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編集発行人 ● 竹島 茂 |
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たちやまさおの詩が歌に! ● 山本ユリ(ノースキャロライナ在住)
ページをめくるにつれて自然にメロディーがあふれだす、そんなすばらしい詩です。たちやさんにお願いして作曲をはじめました。リズム感のあるうた、ふるさとを思う歌など既にビデオになってユーチューブにでていますのでお楽しみ下さい。 これからも次々新しい歌を発表する予定です。 あひるさん http://www.youtube.com/watch?v=RLveeXaBfe4 また、こちらもなかなか素敵です。ぜひご覧ください。 ふるさとみちのく http://www.youtube.com/watch?v=qhyGKVb7ElE |
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〈お知らせ〉
このたび、我が社創立以来はじめて、今年度の毎日出版文化賞に応募しました。茨城県小美玉市在住の写真家・山口ヒロナリさんのお父さんの『元気を貰ふ──山口清遺歌集』です。どういう結果になるかはまだわかりませんが、茨城県の農民として、いや、日本の農民の代表として決して遜色のない文学作品であると、本づくりの過程で確信したからです。発表まではそう遠くありません。皆さんも、是非、ご期待下さい。
以下、応募にあたって私が書いた推薦文と内容の一部を紹介させていただきます。
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『山口 清 遺歌集 元気を貰ふ』のおすすめ
竹 島 茂
このたび、茨城県小美玉市下玉里で農業を営んでこられた山口 清さんの遺歌集の制作をお手伝いさせていただきました。
大正12年生まれの清さんは、大東亜戦争末期、昭和18年に召集され、飛行兵として前線に派遣されます。2年後には、思いもかけなかった敗戦。「故郷に帰れ」と言い渡され、夜遅くこっそり故郷の土を踏む、苦しい思いを歌った清さんの作品を拝見したことがあります。そう、あの頃は、みんな、「勝って来るぞと勇ましく誓って国を出たからは、手柄立てずに帰らりょか……」と日の丸の旗で送られて故郷を出発したものでした。今回出版された三冊目の歌集でも、美しい霞ヶ浦湖畔の風景を歌った後に、突然、戦時中の思い出に絡む作品があらわれてドキッとさせられることがあります。戦争中は天皇陛下のため、戦後は百姓の一人として同胞の食生活を支えるため、必死で生きてこられたのですね。
大正14年生まれで、昭和20年、敗戦直前に兵隊にとられた私とは、たった2年の違いでもあり、やはり戦争(時代)体験者として共感の持てる歌が多く、池上さんから回ってきた原稿を拝見しながら、あるいは印刷所から返ってきた校正刷を「ためつすがめつ」嘗めるようにして味わいながら、深い感慨に耽ったものです。そして、幾つも幾つも、山口さんの歌を書き取ってみたものでした。
本書に集録された短歌を通して、山口さんの農業に寄せる思い、日本の国土に寄せる思い、そして日本の将来に寄せる熱い思いが切々と伝わってきます。清さんは、営農家としても特筆すべき方でしたが、同時に、歌人としても、地元では名前の通った方でいらっしゃったようです。
茨城県人として、茨城県の農民の一人として誇りにしたい方の作品をどうか、一人でも多くの方々に味わっていただきたいと存じます。
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第50回 『頑張っています! 日本の夏まつりから……』
1、【小松の祭り&キララまつり】(土浦市)
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子供みこしだ、ワッショイ
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ひょっとこも、子供の名演技
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元気に舞う70代のご婦人
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復興支援の旗印
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ブラジルの子も踊る
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アメリカ人も、キララまつりを堪能
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頭にも、がんばろう
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色鮮やかな七夕飾り
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400人分のカレーで祭りも終焉へ
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さあ、競演だ
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東日本大震災からもう半年。今年も35度前後の猛暑の夏になりました。全国的に祭りの中止や、規模の縮小が多い夏祭りですが、今年も元気に頑張る、多くの子供たちや老若男女の楽しいシーンを撮影できました。7月中旬、女の子たちが多い、子供みこしは、近所の老人福祉センターの皆さんにも大変喜ばれていました。お囃子やおかめ、ひょっとこ、狐等も子供たちが熱演中でした。夜の部前の400人分の美味しいカレーは大人気。クライマックスの山車と神輿の競演も、熱気が感じられました。キララまつりも時間が縮小されたものの、踊りには国際交流協会の多数の外人さんも参加されて、浴衣姿で楽しんでいました。写真のブラジル人の5歳の女の子も、お母さんと一緒に思い出の夏になった事でしょう。カウボウイハットのアメリカ人さんも、熱心にたくさんの山車や祭りの人々を撮影中でした。今年は残念ながら、まつりつくばの『ねぶた』は仕事で撮影できませんでした。多数の人々で賑わった事でしょう。
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2、【東京・高円寺の阿波踊り】……老いも若きも、踊らにゃ損々!
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みんな元気で、いい顔してますね!
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外人さんも楽しそう
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着物も粋で
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日本三大阿波踊りの一つで、例年2日間で100万人の人出で賑わうそうです。8/27(土)、私は、初めてなので、まずは数ヶ所ある演舞場をめざして撮影ポイントをさがし、やっと前面からの好条件の場所に入れて頂きました。次々と踊りの連が、元気よく、又、華麗に踊る様を数十枚連写しました。男踊りをする美人さんたちや、かわいい子供連、菅笠姿の女性たち、又、外人さんも多数楽しんでいました。本場徳島からの招待連も、見事な踊りを披露してくれました。あの軽快なリズムは、誰でも心を高揚させてくれますね! 今年は、節電モードで、午後3時から6時までの開催でした。
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3、【スカイツリーと隅田川花火大会】
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業平橋駅ホームで
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『上を向いてがんばろう日本』
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私とスカイツリー
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撮影する人々
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浅草寺と第二会場の花火
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スカイツリーを望む
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浅草寺山門と花火
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浅草寺と第二会場の花火2
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仲見世越しの花火と浴衣姿の少女
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7月下旬に、今建設中のスカイツリーを撮影に行きました。東武鉄道の『業平橋駅』(2012年春に【とうきょうスカイツリー駅】に改称)のホームの最先端から広角レンズで、ギリギリ一杯のタワーを撮影後に、近隣を歩き、様々な角度から撮影をした。まず駅前には、もうPRセンターが有り、建設過程のパネル写真展示や、記念のお土産品や散策用の地図等が置いてあり、多数の見学者でした。
押上駅近くの川に反映する名所に向かいましたが、風がありミラー効果は撮影不能につき、夏の日没前でしたので、スカイツリーと撮影者のシルエットをねらいました。来年の5月完成めざして、高層ビルも隣接工事中で、その壁面に『上を向いて、がんばろう日本』のキャッチフレーズがあったのは、東日本大震災の復興も兼ねての提言だと感じました。都内の写真愛好家の皆さんのサービスか? 大きなカーブミラーに自分とスカイツリーが写る様に、設定してくれていたので、私も1枚パチリ。良い記念となりました。
さて、高円寺の阿波踊りの後、地下鉄を乗り継いで、浅草へ。初めて隅田川花火大会を撮影に……。ものすごい人出の中、第二会場の花火を撮影に、浅草寺境内にて色々挑戦を。後方からは第一会場の大音響のみ感じて、ビルの影で残念ながら見えず仕舞いでしたが。多分スカイツリーと花火の良い構図の場所は、大混雑かと予想して、早目に帰路を急ぎました。でも仲見世越しの写真は、ラッキーでした。2万発打ち上げで、約90万人の人出とか……。
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4、【夏の風景〜】
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旧木造校舎とゴーヤのグリーンカーテン
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筑波山とヒマワリの大群落
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筑波山と収穫前の稲穂
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まもなく新米が……
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黄花コスモスと稲穂
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今年の夏は、大震災で福島の原発も事故が起きて、節電モードになりました。牛久市女化地区にある、昔の小学校の分校の懐かしい木造校舎(今は女化青年研修所)には、見事なゴーヤのグリーンカーテンが植栽されていました。構内では牛久の写真家・佐々木元彦氏の写真展『新・女化物語』の古いモノクロ写真や最近のカラー写真が数百枚展示されていました。
筑西市の明野地区の数十万本のヒマワリ畑は、感動的である。筑波山を後方に望み、八重系のヒマワリと黄花コスモスが、訪れる観光客に人気である。全国各地でも大規模なヒマワリ畑は、夏の風物詩となっていますね。まもなく新米の時期。同所には、この炎天下に成長した稲穂が、頭をたれ始めていました。
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5、【盛況でした! 個展『カメラ小僧が常世の国を撮る』III】
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賑わう会場
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竹島ご夫妻と私
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友人のキーボード演奏会も満席
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6月下旬に開催した個展には、150名もの方にご来場いただき、楽しいひとときの6日間でした。ありがとうございました。収益金の一部を『24時間テレビ:愛は地球を救う』に募金させていただきました。
残暑きびしい折、皆様ご自愛下さい。
2011/9/4
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「始末できるか原発の放射能」、早速、読み始め、最後のページまで読み終わりました。
たいへん参考になりました。かねてから、仮に事故がなくとも、放射性廃棄物の処理こそ、原発の最大の問題であると考えていました。この本で、その処理については、さまざまな計画はあるものの、実際にはほとんど着手されていないこと、また、500年、千年という時間を要する問題であることを知り、絶句しました。そこまでの費用を算入したら、原発による電気の料金は膨大なものになるでしょう。あらためて原発についてもっと知らなければいけないと思いました。
だれにもわかる内容、書き方で、多くの人に読んでほしいという思いでいっぱいです。まずは、パートナーにすすめるつもりです。
このようなすぱらしい本を出版されたことに敬意を表します。
(余計なことかもしれませんが、脱字と思われる箇所がありました。82ページの5行目の行末の「一〇〇〇」の下に「年」がはいるのでは。本を読みながらつい校正してしまう癖がなおりません。)
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