
表紙絵/しむらゆかり(横浜市・小学校2年)
「スーホの白い馬」
(指導/今給黎博子)
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特集の主旨
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「遊び」が子どもの育ちにとってどれだけ大切なものか、日々の実践や暮らしの中で実感されている方は多いと思います。遊びは子どもの体をつくるだけでなく、子ども同士をつなげたり、クラスづくりにも大きな影響を与えています。
今号では、遊びが子どもたちの育ちや関係づくりにどのような関わりをもっているのか、そして現場ではどのようなことが行われているのか、あらためて遊びが子どもたちにとってどんな意味をもっているのかを考え、整理してみたいと思います。 |
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もくじ
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グラビア/夏季全国研究集会から ● 曽根啓維・田中信也 おや・おや ● 川幡淳子/「学力」って何?──陰山英男氏講演会に参加して 表紙の絵 ● 指導/今給黎博子 私もひとこと ● 谷田川和夫 連載/いま、改めて教育基本法を読む/第七回 ● 藤原共子 連載/スクランブル*母として女優として人として/第25回 ● 風吹ジュン 新連載/教育してます?/その7 ● 内田春菊 新連載「宮沢賢治の四季」/第七回 ● 三上 満 特集/実践1 ● 中井孝之/和光鶴川小学校の子どもが夢中になる「ベーゴマ」● 特集/実践2 ● 加納美保/遊びを通して育ち合う 特集/実践3 ● 伊藤邦夫/Sケンは学びの宝庫 論文1 ● 高橋保子/子どもにとって遊びとは 論文2 ● 金澤利行/遊びで育ち合う、地域の子どもたち● 北から南から/教育・サークル情報 ● 儀間奏子 実感のある学びをつくる授業 ● 伊東裕子/6年 いろいろな気体 研究部/子どもとともにつくる生活教育の実践 ● 井関美季 日本生活教育連盟第57回夏季全国研究集会報告 ● 杉見朝香 |
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編集後記
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私の幼少時代を振り返ってみると、色々な遊びをやっていたように思う。「遊び」は子どもたちにとってとても大切なものである。
今回の論文や実践を読んで、子どもたちは遊びの中からたくさんの力をつけていくとともに、遊びが人との関係作りを担い、子どもたちの発達の土台になっていることがよく理解できた。 全校での取り組みをみても、遊びは大人たちが伝承していかなければ広がっていかない。伝承した遊びを深め、広げていくのが子どもたちである。だからこそ、いま大人たちが子どもたちに遊びを伝え、関わっていってあげなければならない。大人たちが忙しくさせられている今、それは簡単なことではないが、子どもたちは伝えてくれる「遊び」を待っている。 あらためて、子どもたちにもっと「遊び」を広めていくことができるといいなと強く感じた。 (T) |
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