
表紙絵/寺下新太朗(和光小学校4年)
「おそば屋さん」
山とつまれた食器 ゆでているゆげのようす
だいすきな おそばやさんではたらく人の様子が
よくでている
(指導/落合利行)
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特集の主旨
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国や県の厳しい財政状況の中で「コスト論」による障害児教育への攻撃がかけられています。2003年3月に出された「今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)」によると、障害児教育をめぐる動きはここ数年めまぐるしい早さで展開されようとしています。
今、子どもたちが生きにくい時代の中で、今回の特集では、障害児教育を軸に「生きていることを大事にする」「生きていることを楽しむ」ことに視点をあて、私たち大人がどう子どもたちに寄り添えるのか、そんな実践をどうつくり出せるのかを考え合おうではありませんか。 |
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もくじ
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グラビア/浦商定時制で学ぶ ● 埼玉県立浦和商業高校・定時制 おや・おや ● 鎌倉啓子 かんたん工作/つ・く・ろ ● 鬼頭正和 私もひとこと ● 吉越良平 連載/第13回 ● 風吹ジュン 連載「UNDERGROUND」/第7回 ● 後藤竜二 連載「教育、生活、宮沢賢治」/第19回 ● 三上 満 特集/実践1 ● 木崎伸子 特集/実践2 ● 薮 一之 特集/インタビュー ● 福島 智 論文 ● 青木道忠 特別寄稿 ● 清水 寛 北から南から/教育・サークル情報 ● 久保田優美子 実感のある学びをつくる授業 ● 石川正則 研究部/子どもとともにつくる生活教育の実践 ● 西本勢津子 みてきいてよんで ● 田村真広 |
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編集後記
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年に一度の障害児特集号ができました。現場では今後の特別支援教育が見えにくく、じっくり考え合う時間もないほど、「コーディネーターの育成だ」「センター化だ」「専門性だ」などの大合唱です。
だからこそ2つの実践は、子どもたちの何を大切にするのかを、考えさせてくます。 また、今、出されている特別支援機ゅ行くの概要と私たちに求められているものが、青木論文ではっきり見えてきます。 福島インタビューは、私たちに改めて「学力とは」、真の「生きる力とは」を考えさせてくれます。それは障害があるなしではなく、私たちがまさに子どもたちに育てたい力なのではないでしょうか。 特別寄稿の清水論文では、古典から学び今を大事な視点が見えてきました。 この特集を読まれ、明日の実践へとつながっていくことを願っています。編集協力者、竹沢さん、ありがとうございました。 (江口美和子)● |
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