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● 2004/05/28(金)
連続不更新期間?の記録をつくってしまいましたね、これは……。3週間以上更新しなかったんだもんなぁ。
最初のうちは気になっていても更新しない日が続くとだんだんそれほど気にならなくなってくるという面もたしかにあるんですが、それよりも竹島さんのご本の仕事がなかなか捗らないのにこっちはちゃんと書いているというのも気がひけるというかなんというか……ということもありました。
その「速記曼荼羅鉛筆供養」ですが、「付録」の人名索引づくりで思いの他時間がかかっています。それが終わればあとは表紙と表紙カバーで完了(これはこれで結構時間のかかる作業ですが)なので、最後のもうひとがんばりというところ。
今村さんのホームページづくりの仕事も選挙が近づいてだんだん作業量が増えてきていますが……、でもこの間いちばんたいへんだったことと言えば、なんといっても4月に入居した市営住宅の管理組合結成にむけた準備でしたね。
昨日ようやくその議案書の作成と配布が終わったので、あとは当日を迎えるばかり、結成総会は30日の日曜日です。
ところで、役割分担決め、私は事務局長ならやってもいいかと思っていたんですが、結局、なんと組合長(なんだか農協か漁協みたいですけど)をお引き受けすることに……。ま、求められるうちが花かもしれませんしね。
そうだ、一昨日ついに、新しいマックにつながるポストスクリプト・レーザープリンタ(右の写真と同じもの)が我が家にやってきました!
1200×1200dpiですから今まで使っていたレーザープリンタの2倍(2×2だから4倍か?)の解像度を誇る高性能機ですが、これが約20万円で買えるんだからずいぶん安くなったもんだと思います。(今まで使っていたポストスクリプト・レーザープリンタは約10年前にたしか70数万円で買ったんですから。)
で、これが速いんですよねぇ。けっこう複雑なドキュメントでも、プリント実行のボタンをおしたら一服する間もなくプリント完了。もう、感動的です。
管理組合の議案書の印刷がこのプリンタの初仕事となったんですが、A4判で9頁分を5枚の紙に両面印刷、これを予備を含めて105部つくる必要があるので総印刷枚数は945枚分。
今までのプリンタだったら1分間に8枚がせいぜいですから、休みなく連続印刷をしたとしても2時間以上はかかったはず。それが、今度のは1分間に約30枚のペースですからね、おおいに助かりました。もちろん一番時間がかかるのは文章をつくる作業だというのは相変わらずなんですけど……。
● 2004/05/05(水)
連休はどうもあんまりパッとしない天気でしたね。もっとも、世の中はお休みでも、こちらは1日も休みなく毎日仕事部屋にこもって、竹島さんのご本「速記曼荼羅鉛筆供養」の組版作業にかかりっきりだったんですが……。
きのうようやく文字部分の校正直しが終了してひと段落ついたところで、これから写真の取込みとレイアウト作業にかかります。
旧字がいっぱい出てくるうえに、総ルビ(すべての漢字にふりがながつく)というページまであるという、上下巻あわせて約700ページにもなろうかという大著ですから、まぁ時間がかかるのはしかたがないこと。
でも、今回からpdf形式で保存したファイルをメール添付でお送りし、竹島さんの事務所でプリントしたものを使って校正作業をしていただいているのですが、以前のようにこちらでプリントしたものを宅配便でお送りしていた時にくらべ、確実にやりとりにかかる時間は減っているので、非常に助かってます。
今回は印刷所への入稿もたぶんインデザインのファイルではなく、pdf形式で保存したファイルによる入稿になるはずで、これからはきっとこういう形でのやりとりが主流になっていくんだろうなと……。
ともかくいろいろな面で優れているやり方だなということを、体験的に理解したこの数日間でした。
ところで、新居に越してきて約1か月がたち、だいぶ落ち着きました。今は管理組合の結成にむけて動いているところ。高齢者の世帯も多いけれど、一方で新婚ホヤホヤという若いご夫婦の世帯も多く、活気が感じられるのがうれしい。
「子どもの数がもう23年も連続して減少している」という記事が今朝の新聞に出ていましたが、「子どもは社会の宝」という言葉、自分自身が歳を重ねたことによって、だんだん「ほんとにそうだなぁ」と実感できるようになってきました。「子どもはまさに未来への希望そのものだな」とも……。
そうだ、きのう18年前に高校3年生で担任したクラスの卒業生からその後の18年の消息を伝えてくれるメールをもらったんです。
24歳になってから一念発起して大学へ行き今は小学校の先生をしているとのこと。その「意外な」転身ぶりにちょっとびっくりしましたが、「なんの迷いも苦労もなく先生になって自信満々で仕事をしている先生」なんてイヤだなといつも思ってますから、これはうれしいビックリ。
このホームページを始めたとき、「読者」としてまず意識していたのは自分の教員時代に関わった卒業生たちのことでしたから、こういうメールがもらえたのはほんとにうれしいことでした。
どこかで誰かが読んでくれていて、多少は励みにもなっている(らしい)ということであれば、それは私にとってもおおいなる励みですから。
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