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この2月から私が制作・更新を担当している、日本共産党の参院選東京選挙区候補者・今村順一郎さんのウェブサイト。乞応援です。
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フロム・ミー・トゥ・ユー
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● 2004/04/27(火) 本日、久しぶりにりぴーとの事務所をたずね、白崎さんと更新についての打ち合わせをしてきました。 実はここしばらくまた落ち込んでました。 『生活教育』5月号の表紙で重大なミスをおかしてしまったんです。 他人の目で最終校正していただくという鉄則を今回は守らなかった(そうなってしまった理由はそれなりにあるのですが)から起きたミスで、弁解のしようはないわけで……、う〜ん、書いているうちにまた落ち込んできました。 この間やったこと……今村さんのサイトの更新はひきつづきほぼ毎日やってたんですが、そうそう、きょう、こんど新たに発行されることになった携帯用のメールマガジン=「今村順一郎メルマガ」の登録フォームを新設しました。 あと、竹島さんのご本ですが、印刷所との相談の上、今回は今まで使ってきたレイアウトソフト(クォークエキスプレス)ではなく、最新のレイアウトソフト(アドビ・インデザイン)で制作してみようということになりました。 それから、たかしまさんのサイトとオフリールのサイトの更新も。 それからそれから、たかしまさんのサイトの掲示板を閉鎖するという作業もやったんでした。 柏村(かしむら)とかいう名前の自民党の参議院議員が「反日的」という言葉を使って非難の談話を発表したというニュースもありましたが、彼が言っているのは人質となった方たちが「反日(本政府)的」だということにすぎません。 人質となった方たちの家族らが「救出費用」の一部(と言っても二百数十万円という額は個人にとっては大金です)を「支払った」(実態は「支払わせられた」でしょうが)というニュースにも心が冷えました。 時代劇によく出てくる「悪代官」じゃあるまいし、こんな「見せしめ」のようなやり方、ぜったいに許せません。 だいたい、そんなに「迷惑」だと言うならば、家族がなんと言おうと、政府は「救出」なんかしなければよかったのです。 そもそも、彼らは自衛隊が派兵されるよりずっと前からイラクの人たちのための活動や日本に「戦場での真実」を伝えるための活動をしてきた人なわけですし、たかだか数時間の現地滞在で「ここは安全だから自衛隊を派遣しても大丈夫」などとのたまったような人たちに、今さらえらそうに「自己責任」などと言われなくたって、そんなことは百も承知の上での行動だったに違いないのですから。 自衛隊を派兵してアメリカへの忠誠を示すことによって彼らが人質にされるような状況をつくっておきながら、そのことに対する政府の「自己責任」などみじんも感じていないからこそ、こんな冷たい仕打ちもできるのでしょう。 こんなに腹が立ってくるのは、「日本が自衛隊をイラクへ派遣することは、これまで長い時間をかけて築いてきた中東諸国と日本との友好関係を根底から覆すことになるから、ぜったいにすべきではない」という主旨の意見具申書をレバノンから小泉首相宛に送ったために(もちろん表向きの理由は別だったそうですが)、昨年の8月に外務省を辞めされられたという前駐レバノン特命全権大使の天木直人さんが書いた、『さらば外務省!──私は小泉首相と売国官僚を許さない』という本(昨年の秋に出版され話題になりましたよね)を、最近になってようやく古本屋で購入し読んだからでもあるんですが……。 ● 2004/04/17(土) この間だいぶたまってしまっていた今村さんのホームページの更新ですが、きょうの時点でようやく追い付きました。ついでにトップページのプチ・リニューアルもすませて、とりあえずほぼやるべきことは終了。 イラクで拘束された3人が一昨日解放されたのに続き、行方不明となっていた2人の日本人ジャーナリストもきょうの夕方になって解放されたとのこと。ホッとしました。 それにしても、人質となっていた3人の家族に対するバッシングやいやがらせ(「週刊新潮」今週号の見出しのなんと下劣な!)、解放が確認された後の小泉・福田・阿部ら政府首脳の「露骨な不快感」の表明に、何ともいや〜な感じ「もやもやしたもの」を感じていたのですが、昨晩だったかどっかのテレビ局で放映されたパウエル国務長官のインタビューには非常に感銘を受けました。 「日本国内では人質となった3人やその家族に対して、身勝手な行動で多くの人に迷惑をかけたという批判の声があるのだが……」 というインタビュアーの問いかけに対して、パウエル氏は、 「それはちがうと思う。彼らは身の危険をかえりみず自らの意志でイラクの人々のために勇気ある行動を起こした人たちであり、日本国民は自分たちの仲間にそのような人がいたということを誇りに思うべきである。なぜなら、そういう行動を起こす人がいなくなってしまったら、世界の進歩はのぞめなくなるのだから」 という主旨の話をしたのです。もちろん、彼はアメリカ政府の閣僚ですから、 「それと同じに、自衛隊がイラクへ派遣されていることも、日本国民は誇りに思うべきである」 と、付け加えることも忘れませんでしたが……。 しかし、同じ政治家の言葉として比べたとき、日本の与党政治家(「家族に救出のためにかかった費用を請求すべき」などとのたまっていた冬柴氏などその最たるものですが)のなんとスケールの小さいこと! きょうのTBSラジオ「土曜ワイド・ラジオ東京」に出演していた大橋巨泉さんの話も、胸がスッとする思いで聞きました。 「日本人には『付和雷同』的なところがあって、世の中の流れがこっちだとなると一気にそちらへ流されてしまうところがある。前の戦争の時もそうだったが、国のやることは正しいと信じてついていってその結果あれだけ悲惨な目にあったというのに、また同じ失敗をくりかえそうとしている」 「自分も永ちゃん(永六輔のこと)もずいぶんたくさん税金を払ってきたけど、こういう人たちの救出のために使われるんならおおいに結構。それを役人は自分の金でもないのにケチケチしたことを言って情けない」 その他にもいろいろ言ってましたが、国が「露骨な不快感」を示せば「そうだそうだ」と一斉に家族を批難するような、そのうち「非国民」という過去の亡霊のような言葉が大手をふって復活するのではないかと思われるような、そんな今の日本はやっぱりおかしいんだ、と……。 ● 2004/04/12(月) 『生活教育』5月号の入稿は本日の夕方、滑り込みセーフという感じでなんとか終了。あとは明日もう一度印刷所へ行って出張校正をすれば完了です。 引っ越し、疲れたましたぁ。(腕はパンパン、手はバリバリ、です。) イラクで3人の日本人の方が武装集団の人質に。無事の解放を祈ります。それにしても……「テロに屈するな」のはしゃぎようには生理的嫌悪。 ● 2004/04/01(木) 今朝、いつものガソリンスタンドへ行ってびっくり。「え、103円?」──そうでした。きょうから今までの外税表示から内税表示になったんですよね。レジで思わず「本体価格はいくら?」と聞いたら、「98円です」と。で、「ガソリンの消費税ってガソリン税にもかかってるんだ、ヘンですね」と言ったら、レジの若い女性も「ヘンですよね」と。というのは、スタンドによっては、「ガソリン○○円、ガソリン税○○円、消費税○円」というふうにガソリン本体についてのみ消費税を上乗せするスタンドがあることをつい最近知ったからなんですが……。 それにしても「消費税」というのは、いまだにちっとも納得のいかない税金です。大企業は仕入れに消費税を支払ったとしても製品にしっかり上乗せできるわけで負担はない。結局最後にその商品(あるいはサービス)を買う人だけが負担する税金なわけで……。法人税はどんどん減り、消費税はその穴埋めに使われただけでした。「高齢化社会に備えて」とか言って導入したくせに、実態はまったくのうそだったというわけ。それなのに「年金制度をつづけるためには消費税率アップもやむをえない」などとまだうそを言う。うそはエイプリルフールだけにしてほしいもんです、まったく。 それはともかく、スタンドのレジの女性、「きょうは看板の値段を見て、お客さん来ないんじゃないかと思ってるんですけど」と笑ってました。 引っ越しまであと2日。私の仕事部屋まわりは「日暮れて道遠し」という感じ。「さぁ、荷造りの続きをやらなくては」です。あいかわらずですが……。 |
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